レベル A2 – 基礎〜初中級CEFR A2
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植物ではねじれた成長がよく見られますが、それがどのように生まれるかは不明でした。ワシントン大学の研究チームがこの問題を調べ、結果をNature Communicationsに発表しました。研究は複数の分野の共同で行われました。
研究者は根を使ったモデルで、重要な遺伝子の正常なバージョンを根の特定の細胞層に発現させました。内側の層で発現させてもねじれは残りましたが、表皮(外側の層)だけで発現させると根はまっすぐに戻りました。これで表皮がねじれを制御することが分かりました。
難しい単語
- ねじれ — まっすぐでない、ひねった形の状態ねじれた
- 発現させる — 遺伝子などを細胞で働かせること発現させました
- 遺伝子 — 生物の性質を決める体の情報
- 表皮 — 器官や植物のいちばん外側の細胞層
- 細胞層 — 細胞が重なってできた薄い層
- 制御する — 動きや状態をおさえたり調整したりする
ヒント:記事中の強調表示された単語にマウスオーバー/フォーカス/タップすると、その場で簡単な意味が表示されます。
ディスカッション用の質問
- あなたは庭や公園で植物のねじれを見たことがありますか?どんな植物でしたか?
- この研究では表皮が大切だと分かりました。あなたはなぜ表皮が重要だと思いますか?