村の合唱団が在来種の種を守るCEFR B1
2025年5月10日
原文: Minority Africa, Global Voices • CC BY 3.0
写真: Lisah Malika, Unsplash
レベル B1 – 中級CEFR B1
4 分
189 語
ナイロビの北西159キロメートルにあるナクル市郊外のマコンゴ村は、深刻な高温と干ばつに直面しています。地元の農家や活動家は、種子の主権を守り先住民の作物を保護するために、エデン先住民種子農園合唱団を結成しました。
合唱団は60歳の農業生態学者で農家でもあるフランシス・ンギリが2024年に設立しました。当時のメンバーは25歳から81歳の20人でしたが、現在は12人です。合唱団は歌を通じて種の選別や貯蔵、農業生態学、女性のリーダーシップを伝えています。2024年以降、スワヒリ語とキクユ語で6曲を録音しました。
合唱団はエデン種子バンクを設立し、村の農家から集めた144の先住民種子品種を保存しています。受け取った種は選別、コード化、含水率検査、発芽試験が行われ、一定の発芽率が確認された種だけが長期保存されます。
難しい単語
- 干ばつ — 長い期間続く雨の不足
- 種子の主権 — 自分たちの種を守る権利や管理
- 先住民 — その土地に昔から住む人々
- 農業生態学者 — 農業と自然の関係を研究する人
- 選別 — 良いものと悪いものを分けること
- 貯蔵 — ものを長く保存しておくこと
- 種子バンク — 種を集めて保管する施設や仕組み
- 含水率 — 物質に含まれる水の割合
- 発芽試験 — 種がどれだけ芽を出すか確かめる試験
- 発芽率 — 一定の条件で芽が出る割合
ヒント:記事中の強調表示された単語にマウスオーバー/フォーカス/タップすると、その場で簡単な意味が表示されます。
ディスカッション用の質問
- 地元の農家が種を守るためにできることは何だと思いますか?具体的に一つ挙げてください。
- 合唱団のように歌で技術や知識を伝える方法についてどう思いますか?利点を一つ挙げてください。
- 種子バンクでの検査(含水率や発芽試験)はなぜ重要だと思いますか?