レベル B1 – 中級CEFR B1
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ミシガン大学が行う年次調査「Monitoring the Future」は、8年生、10年生、12年生を対象に薬物使用や危険認識、入手状況などを自己申告で調べています。調査は国立衛生研究所の支援を受け、長年続いています。
2025年のデータは、2024年と比べてほとんどの学年で薬物使用が横ばいであることを示しました。過去30日間のマリファナ・アルコール・ニコチンの不使用は8年生が最も高く、12年生が最も低い傾向です。一方、ヘロインやコカインではわずかだが有意な増加が報告されています。
調査は2025年2月から6月にかけて全国の公立・私立270校の生徒から回答を集め、統計的に重み付けして全国の数値を示しています。研究者は引き続き注意深く監視する必要があると述べています。
難しい単語
- 年次調査 — 毎年行う公式の調査
- 自己申告 — 本人が自分で答える報告
- 危険認識 — 危ないと感じることや考え
- 入手状況 — 物や情報の手に入る状態
- 横ばい — 増えも減りもしない状態
- 有意な増加 — 統計で意味がある増え方
- 重み付けする — データに差をつけて計算すること重み付けして
- 監視する — 注意して見続けること
ヒント:記事中の強調表示された単語にマウスオーバー/フォーカス/タップすると、その場で簡単な意味が表示されます。
ディスカッション用の質問
- この調査結果を見て、学校や地域は何をするべきだと思いますか?理由を2つ書いてください。
- 8年生でマリファナ・アルコール・ニコチンの不使用が多い理由をどう考えますか?
- 長年続く全国調査があることは、なぜ大切だと思いますか?