雨の物語を世界へ:エミリー・ワンジャ・ンデリツCEFR B1
2025年12月24日
原文: Bird, Global Voices • CC BY 3.0
写真: Prithivi Rajan, Unsplash
レベル B1 – 中級CEFR B1
3 分
176 語
エミリー・ワンジャ・ンデリツは、アフリカの村に伝わる雨にまつわる物語を世界の気候対話へ届ける活動をしています。彼女はDoc Societyという独立系の物語支援組織に所属し、「誰が気候の物語を語るのか」「その物語が政策にどう影響するのか」をテーマにしています。
彼女の主要な取り組みには、Democracy Story UnitとClimate Story Labsがあります。これらは物語作り手、科学者、政策担当者を結びつけ、特定の場所で今必要な物語は何かを問いかけます。ンデリツは「COPはイベントだ。気候はイベントではない」と述べ、会議後も現地への関心を続けることを目指しています。
また彼女は2016年のドキュメンタリー『Thank You for the Rain』のインパクト・プロデューサーを務め、その経験から物語が現地の経験と世界の政策を結びつける力を学んだと語ります。
難しい単語
- 物語 — 出来事や経験を伝える話
- 気候対話 — 気候問題について話し合う場
- 支援組織 — 活動や制作を助ける団体
- 所属する — ある団体に入っていること所属し
- 取り組み — 問題を解決するための活動
- 結びつける — 二つ以上をつなげること結びつけ
- 政策 — 組織や政府の方針や計画
- インパクト・プロデューサー — 作品の社会的影響を考える役割
ヒント:記事中の強調表示された単語にマウスオーバー/フォーカス/タップすると、その場で簡単な意味が表示されます。
ディスカッション用の質問
- 物語を世界の気候対話に伝えることはなぜ重要だと思いますか。例を挙げて説明してください。
- あなたの地域に伝わる自然や気候に関する話はありますか。それを誰が伝えていますか?
- 会議(COP)の後も現地への関心を続けるために、どんな方法が効果的だと思いますか。具体的に一つ答えてください。