レベル A2 – 基礎〜初中級CEFR A2
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129 語
広く使われるPHQという精神保健の質問表で、質問の言い方に問題があると新しい研究が示しました。研究はアリゾナ大学の研究者らが行い、参加者にPHQへの回答と仮の状況を比べてもらいました。
その結果、同じ症状について答えが一致しないことが分かりました。研究者らは、症状がどれくらいの頻度で起きるかと、その症状がどれほど悩ませているか(つらさ)を別々に聞くようPHQの表現を変えることを提案しています。著者らは、この変更が評価を改善するかさらに調べる必要があると述べています。
難しい単語
- 質問表 — 答えを集めるための用紙やリスト
- 精神保健 — 人の心の健康や病気に関すること
- 頻度 — あることが起こる回数や程度
- つらさ — 不安や痛みで感じる苦しさ
- 表現 — 言葉や形で伝えること
- 一致する — 二つ以上が同じになること一致しない
ヒント:記事中の強調表示された単語にマウスオーバー/フォーカス/タップすると、その場で簡単な意味が表示されます。
ディスカッション用の質問
- 質問の言い方であなたの答え方は変わると思いますか?理由は何ですか?
- 症状について、頻度とつらさのどちらを説明するのが簡単ですか?
- 病院で自分の症状を伝えるとき、どんな言い方をしますか?