見逃す恐れ(FOMO)が国葬で注目されるCEFR B1
2024年1月12日
原文: Janine Mendes-Franco, Global Voices • CC BY 3.0
写真: Jas Percival Mamanta, Unsplash
レベル B1 – 中級CEFR B1
4 分
189 語
トリニダード・トバゴでは「FOMO」が社会で目立つ概念になっています。筆者は週末の外出で、幼い子どもが活動を見逃さないように見ている場面を見て、この言葉を意識しました。専門家は成人のFOMOを、他人がより楽しい時間を過ごしているという感覚と結び付けます。
1月9日の元首相の国葬では、元財務大臣カレン・ヌネス=テシェイラがSAPAの手すりを乗り越えて会場に入り、メディアに自分が無視されたと述べました。その後、ティモシー・ハメル=スミスも障壁を乗り越えて入る様子が映像に残りました。観察者は、社会的地位によって受ける批判の差があると指摘しました。
この出来事はインターネットで多くのミームを生み、行為が政治的な主張か単なる参加の主張かで議論になりました。より慎みある対応として、静かに退出して弔意を示す案も出ました。
難しい単語
- FOMO — 他人が楽しいと不安になる心理状態
- 概念 — 物事の考え方や意味をまとめた考え
- 見逃す — ある出来事や情報を受け取らないこと見逃さない
- 乗り越える — 上や向こう側に行くために越えること乗り越えて
- 社会的地位 — 社会の中での人の立場や評価
- ミーム — インターネットで広がる画像や表現
- 弔意 — 亡くなった人への悲しみや追悼の気持ち
ヒント:記事中の強調表示された単語にマウスオーバー/フォーカス/タップすると、その場で簡単な意味が表示されます。
ディスカッション用の質問
- あなたはFOMOを感じたことがありますか。どんな時に感じましたか?
- 公の弔いの場でどのような行動がふさわしいと思いますか。理由も教えてください。
- インターネットで出来事がミームになることについて、良い点と悪い点を一つずつ挙げてください。