ウファで広がるサモワールのritaiymCEFR B2
2025年11月28日
原文: Anastasia Pestova, Global Voices • CC BY 3.0
写真: Daniil Silantev, Unsplash
レベル B2 – 中上級CEFR B2
5 分
264 語
ウファで広がるSamauryly Ritaiymは、若い世代による伝統文化の再評価と交流の場になっています。非公式な集まりはアギデル川沿いで始まり、最初は2020年6月17日に約15人で行われました。主催者によればこれまでに全体で2,000人以上が関わり、個別の集会には最大で1,000人以上が集まることもあるといいます。
集まりは隔週の水曜夜に開かれ、ボランティアが舞台そばに大きなサモワールを設置して焚き火の場所を用意します。演奏者は伝統管楽器クライを演奏し、民謡と現代曲、詩の朗読、自由な踊りが行われます。参加者は民族衣装を着てチャクチャク、クミス、ベシュバルマクなどを振る舞い、3〜4時間ほど母語で話します。
主催側は寄付で運営しているとし、地域の文化省は関与していないと述べています。ウファからの映像はオンラインで数千回の閲覧を集め、行事は遠隔の町々にも広がりました。一方で、2022年2月のロシアのウクライナ侵攻以降は公の場での踊りを不適切と批判する声もあり、支持者はこうした集まりが重要な感情的休息を提供すると反論しています
- 発祥:2020年6月17日
- 会場:アギデル川沿いなど
- 活動:音楽、食事、詩、踊り
難しい単語
- 再評価 — 昔の文化を新しく見直すこと
- 交流 — 人々が会って関係を深めること交流の場
- 非公式 — 公的でなく正式でない状態非公式な
- 主催者 — 行事を計画し運営する人主催者によれば
- 寄付 — 金銭や物を無償で提供すること寄付で
- 関与する — ある事にかかわる、参加すること関与していない
- 批判する — 行動や考えを悪いと非難すること批判する声
ヒント:記事中の強調表示された単語にマウスオーバー/フォーカス/タップすると、その場で簡単な意味が表示されます。
ディスカッション用の質問
- 若い世代による伝統文化の再評価と交流の場は地域社会にどんな影響を与えると思いますか。具体的に述べてください。
- 文化省など公的機関が関与していない、寄付での運営にはどんな利点と欠点があると思いますか。理由を述べてください。
- 映像がオンラインで広がり、遠隔の町にも行事が広がったことは、この集まりにどんな良い面と問題をもたらすでしょうか。考えを述べてください。