レベル A2 – 基礎〜初中級CEFR A2
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研究者は農場で育つ乳児と都市部の乳児を比べました。出産前から生後1年まで、臍帯血や乳児の血、便、唾液、母乳を集めて調べました。
農場にさらされた乳児は、抗体を作る細胞の数が多く、血液や唾液、便でIgGやIgAが高いことがわかりました。特に卵に対する抗体は農場の乳児と母親の母乳で高く出ました。
研究は、母乳中の卵特異的抗体が多いほど乳児の卵アレルギーが少ない傾向があると報告しています。ただし、因果関係は確定していません。
難しい単語
- 臍帯血 — へその緒にある赤ちゃんの血液
- 抗体 — 体が病原体と戦うためのたんぱく質卵に対する抗体, 卵特異的抗体
- 母乳 — 赤ちゃんに与える母親の乳
- 卵アレルギー — 卵を食べて起きる体の過剰な反応
- 因果関係 — 原因と結果のつながり
- 傾向 — ある結果がよく起きるようす
ヒント:記事中の強調表示された単語にマウスオーバー/フォーカス/タップすると、その場で簡単な意味が表示されます。
ディスカッション用の質問
- 母乳に抗体があると赤ちゃんにどんな良いことがあると思いますか?
- 農場で育つことが乳児に良い影響を与える理由をどう考えますか?