カリブ地域の一年:政治と文化、気候の課題CEFR B1
2025年12月30日
原文: Janine Mendes-Franco, Global Voices • CC BY 3.0
写真: Edgardo Ibarra, Unsplash
レベル B1 – 中級CEFR B1
4 分
183 語
カリブ地域は予期せぬ課題と顕著な成果が混在した年を迎えました。ニコラス・マドゥロ大統領は2024年7月の論争の的となった選挙の後、1月10日に三期連続で就任しました。米国の政策動向は影響力を及ぼし、2月に始まった大量強制送還などが地政学的緊張の一因となりました。
文化では、トリニダード・トバゴ出身のスティールパン奏者が最長演奏のギネス記録を樹立し、詩人アンソニー・V・カピルデオが重要な文学賞を受け取りました。作家たちもコモンウェルス賞で栄誉を得ましたが、Bocas Lit Festは長年の冠スポンサーを失いました。
環境面では、ドミニカ共和国の再生可能エネルギー拡大やグアドループのゼロウェイスト推進などが進みました。ハリケーン・メリッサは大西洋シーズン中に襲来し、特にジャマイカが大きな被害を受け、活動家らはこの問題をCOP 30へ持ち込みました。
難しい単語
- 就任 — 公式に新しい公的な役割に入ること就任しました
- 強制送還 — 政府が人を無理に他の国へ戻すこと大量強制送還
- 緊張 — 国や集団の間にある不安や対立の状態
- 再生可能エネルギー — 自然に繰り返し得られるエネルギー源再生可能エネルギー拡大
- ギネス記録 — 世界の公式な記録として認められる記録
- ゼロウェイスト — ごみをほとんど出さない方針や取り組みゼロウェイスト推進
ヒント:記事中の強調表示された単語にマウスオーバー/フォーカス/タップすると、その場で簡単な意味が表示されます。
ディスカッション用の質問
- 大量強制送還や地政学的緊張は、カリブ地域の人々の生活にどのような影響を与えると思いますか。理由を一つか二つ挙げてください。
- ハリケーンなどの被害をCOP 30に持ち込むことについてどう思いますか。どんな結果が期待できると思いますか。
- 文化的な成功(ギネス記録や文学賞など)が地域社会にとってどんな良い影響を持つと思いますか。あなたの考えを教えてください。