カリブ海のサンゴを脅かす新しい病気CEFR A2
2025年5月13日
原文: Janine Mendes-Franco, Global Voices • CC BY 3.0
写真: Renaldo Matamoro, Unsplash
レベル A2 – 基礎〜初中級CEFR A2
3 分
128 語
カリブ海では石灰質サンゴ組織消失病(SCTLD)が問題になっています。最初は2014年にフロリダで見つかり、その後いくつかの島へ広がりました。
病気は感染したサンゴとの接触や海流、船のバラスト水で広がりやすいとされています。感染するとサンゴの組織が潰瘍のようになり、数週間から数か月で死ぬことがあります。対策として一部に抗生物質を使ったり、保護のために陸上で管理したりしています。
地域の研究機関は市民に報告アプリの利用や器材の消毒、サンゴに触らないことを呼びかけています。
難しい単語
- 石灰質サンゴ組織消失病 — サンゴの組織が急に失われる病気
- 感染する — 病気や菌が他にうつるようになること感染した, 感染すると
- バラスト水 — 船が運ぶ海水で、安定に使う水
- 潰瘍 — 皮ふや組織にできる深い傷や穴
- 抗生物質 — 細菌の増殖を抑える薬
- 消毒 — 器材や場所の菌を減らすこと
- 報告アプリ — 市民が情報を送るスマートフォン用のアプリ
ヒント:記事中の強調表示された単語にマウスオーバー/フォーカス/タップすると、その場で簡単な意味が表示されます。
ディスカッション用の質問
- この病気を防ぐために、あなたができることは何ですか?
- 研究機関が呼びかけていることのうち、どれが一番大事だと思いますか?理由も教えてください。