レベル A2 – 基礎〜初中級CEFR A2
3 分
140 語
Institute of Human Virologyが中心となり、ケンブリッジ大学などと共同で研究が行われ、成果はNature Communicationsに載りました。研究者はSARS-CoV-2ワクチン試験に参加していた176人の保存血液を解析しました。検体は2021年の医療従事者と2023年の地域ボランティアから採られました。
解析で、過去の天然痘ワクチン由来の抗体を持つ人が14%いました。追跡採血は約9か月後に行われ、約3%に最近の曝露を示す新しい免疫反応が見られました。これらの人には診断記録や症状の報告はありませんでした。症状に頼る監視では見逃しがあると研究者は指摘しています。
難しい単語
- 保存血液 — 研究のために取っておいた血液の試料
- 抗体 — 体の中で病気と戦うたんぱく質
- 曝露 — ウイルスなどに触れることや接触すること
- 追跡採血 — 同じ人から時間をあけて取る血液の検査
- 監視 — 病気の発生や状況を見ること
- 診断記録 — 医師が病気について書いた記録
ヒント:記事中の強調表示された単語にマウスオーバー/フォーカス/タップすると、その場で簡単な意味が表示されます。
ディスカッション用の質問
- 症状がなくても最近の曝露が見つかりました。あなたは検査を受けるべきだと思いますか?理由も書いてください。
- 研究で保存血液を使う利点は何だと思いますか?簡単に答えてください。