レベル B1 – 中級CEFR B1
4 分
187 語
科学者たちは、Woranso-Mille(Afar Rift)で2009年に見つかった足の化石を調べ、これをAustralopithecus deyiremedaに属すると結論付けました。化石は約340万年前のものとされ、研究成果は雑誌Natureに掲載されました。
フィールドチームはアリゾナ州立大学の古人類学者Yohannes Haile-Selassieが率い、発見された足はBurtele Footと呼ばれます。当初は首より下だけで種を決めるのは難しいと慎重でしたが、10年にわたる追加発掘で確信を深めました。2012年と2015年の発表経緯も研究の一部です。
ミシガン大学のNaomi Levinは25本の歯のうち8本を同位体で分析し、A. deyiremedaが樹木や低木の食べ物を主に食べていたことを示しました。足の形は拇趾が対向し、登る行動に適していると報告されています。
難しい単語
- 化石 — 古い動物や植物の骨や跡が残るもの
- 属する — あるグループや種類の一部であること属すると
- 古人類学者 — 人類の古い時代を研究する学者
- 同位体 — 同じ元素で質量が違う原子同位体で
- 拇趾 — 足の一番大きい指(親指)拇趾が
- 掲載する — 新聞や雑誌に記事を載せること掲載されました
ヒント:記事中の強調表示された単語にマウスオーバー/フォーカス/タップすると、その場で簡単な意味が表示されます。
ディスカッション用の質問
- この足の化石はどんな生活や行動を示していると思いますか?理由も書いてください。
- 追加発掘や同位体分析が重要だと言える理由は何ですか?
- あなたが研究者なら、この発見のあとでどんな調査をしたいですか?