2025年11月22日
Manyange Na Elombo Campo海洋保護区とエボジェの漁業
Manyange Na Elombo Campo MPAはカメルーン南部の沿岸保護区で、2021年に指定されました。エボジェでは多くの人が漁業で暮らし、港や産業事業が環境へ影響を与えています。
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2025年11月21日
市民アーカイビストが南アジアの口承文化を記録
南アジアの市民アーカイビストが民謡、口述歴史、なぞなぞ、伝統医療の知識などを録音し、Wikimediaのプラットフォームに公開して保存している活動を支援するプロジェクトの報告。
2025年11月21日
フィリピンの農民とアグロエコロジーの活動
MASIPAGはCOP30を前にワークショップ、フェア、署名運動、地域協議を行い、GMOに反対し土地改革と気候正義を訴えています。ネグロスでの会合やGARSAの学習会も行われました。
2025年11月20日
キルギスで強まる中国への懸念と協力
中国はキルギスの最大の経済相手で、2023年に戦略的パートナーに格上げされた。一方、環境問題や移民、企業攻撃など国内の反発も続き、政府と中国は対応を強めている。
2025年11月20日
グアドループで進むごみの再利用とゼロウェイストへの動き
グアドループでは2023年に346,720トンのごみが出た。地域では回収と再利用の取り組みが広がり、団体やアーティスト、イベント主催者、行政がごみ削減や資源化を進めている。
2025年11月19日
カメルーン北西州で移動が危険になり運賃が上昇
北西・南西両州の武装紛争が9年続き、道路封鎖や検問で移動が危険になった。バイク（オカダ）の利用増や運賃高騰、物価上昇や教育・公共サービスへの影響が出ている。
2025年11月19日
市民写真とAIで見つかったマダガスカルのネッタイシマカ
研究者は市民が提出した写真とAIを使い、マダガスカルで初確認とみられるAnopheles stephensiを特定しました。WHOはこの広がりがアフリカのマラリア対策に深刻な脅威だと警告しています。
2025年11月18日
2025年11月18日
亡命したルーカスとYouTubeチャンネル「Saite」
2021年2月のクーデター後、多くが国外へ出た。ルーカスは2022年にミャンマーを離れ、2022年10月にYouTubeのSaiteを始めた。チャンネルは約9,000人の登録者を持つ。
2025年11月18日
ラテンアメリカで地域に根ざしたジェンダー向けAIを開発
ラテンアメリカの団体が、ジェンダーの不平等と暴力を研究し減らすためのAIツールを開発しています。ツールは敏感データを守りながら裁判記録などから証拠を集めます。
2025年11月17日
ドミニカ共和国の環境違反と対応
2025年9月時点で法律64-00違反の118件が司法で扱われている。SENPAの報告や通報アプリ「Green Line」を通じ、当局が押収や捜査、行政処分を行っている。
2025年11月16日
画家タリア・レビットの展覧会「24/7」
ニューヨークの画家タリア・レビットは、初期の母親としての経験を主題にした展覧会「24/7」を発表した。家庭用品や美術史的手法を組み合わせた作品群は上海のK11へ巡回する予定である。